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テニス

アメリカと日本の違い 道具の購入
テニスを楽しむ(オトナ編 大人が本気でテニスをするには・・
子供のテニス
USTAの試合に出る
ジュニア育成で名門と呼ばれるクラブ
最後に

アメリカと日本の違い

アメリカは世界一のテニス大国です。(世界第2位はテニス人口からいくと、日本なのですが)日本とは比べものにならないほどテニス環境が整っています。大きな違いは以下の3つの点です。

1
USTA(アメリカテニス協会)
  USTAは全米のほとんどのテニスクラブを統括しています。そして会員数は70万人。これは競技志向のアマチュアのテニス選手が70万人もいるということを意味します。USTAを通して流れるお金の量は膨大で、実はグランドスラムの中でも獲得賞金額が最高の、US OPENの主催者は、このUSTAなのです。ビジネスとして大成功を収めているテニス協会とそこに集うテニスラバー達、アメリカテニスの凄さは、USTAの凄さです。

2
あちこちにコートがある、しかも無料
  アメリカはテニスインフラが整っており、特に日本人が多く住むシャンバーグ、ホフマンエステートなどには多くの公営コートが点在します。コートが空いていれば誰でも気軽に使える、(鍵がかかってなければジュニアハイやハイスクールのコートも使えますよ)これは日本では決して考えられないことです。

3
シカゴ郊外は全米でも最もテニスの盛んな地域の一つ
  ミッドウェストの他の地域の人から言わせると、シカゴ郊外は、角を曲がるとテニスクラブがあるような気がするそうです。シカゴは人、モノ、お金が集中している為、文化やスポーツ活動が非常にやりやすい場所です。実際にどこの町にもテニスクラブがあり、経験を積んだコーチが常駐しており、各種のプログラムが格安で用意されているという環境はシカゴならではの良さです。

道具の購入にあたって

テニス用品は日本に比べ、信じられないような安さです。日本に本帰国が決まった人達が買って帰るというのも当然です。スポーツ用品店やテニスクラブでおよそのものは揃いますが、もしこだわりがあるのならこちらのサイトhttp://www.tenniswarehouse.com/でお買い物をすることをお奨めします。
このサイトはテニスを熱心にやっている人は誰でも利用しますし、最近では日本から注文する人もいるようです。カード支払いによるトラブルがあったという話は聞きません。

テニスを楽しむ(大人編)

シカゴに来て、手軽にテニスを楽しむなら、やはり日本人が中心となって作っているサークルに入るのがよいでしょう。日系の情報誌には、いいサークルがたくさん紹介されていますし、口コミで、そこから色々な選択をすることができると思います。

クラブでテニスをするには、会員になるなどの費用も発生しますので、(ビジターとして利用する場合にはレッスンフィーのほかに、おおよそ1回あたり10ドルかかります)きちんと情報を集めてから決断するのが賢明でしょう。

ただし、テニスクラブに行けば、多くの情報や仲間に会えるので、その先のことを進めるのには、とても効率的です。


大人が本気でテニスをするには・・・・

アメリカのテニスの凄さは、一般の人でも週末や夜、週日の昼間など、自分の都合のいい時間帯を使って試合に参加したり、ドリルに参加できることにあります。大人がテニスの試合経験を積むには、次のような方法があります。

1、日本人や日系人対象の試合に出る。
(一年に一度冬に開催されるJCCCの大会など)

2、テニスクラブに所属して、トラベルチームに入る。(各種レーティングあり)

3、ustaに登録して(最初のレーティングは自己申請)、Men'sチーム(色々なレーティングがあり)、Women'sチーム(色々なレーティングがあり)、コンボやミックス、トライレベルのリーグを作って(あるいは所属して)出る。コンボ、ミックス、トライレベルはダブルスのみ。

4、ustaに登録して(最初のレーティングは自己申請)、個人的にシングルスやダブルスのトーナメントに出る。

日程は、このサイトに入って探しましょう。
http://tennislink.usta.com/tournaments/Schedule/Search.aspx

尚、ustaへの会員登録はこのサイトから簡単にできます。
http://www.usta.com/USTA/Home/Membership/Default.aspx




子供のテニス

せっかくアメリカにいるのなら、子供にテニスを習わせてみませんか?最初はご自分で近くのテニスコートで打ってあげてもいいですし、テニスクラブのグループドリルやキャンプに入れてあげてもいいでしょう。

子供にテニスを習わせる利点

アメリカに来たばかりの頃は子供もバイリンガルクラスやESLクラスで学ぶので、なかなかアメリカ人との接点がなく、英語の自然な上達が難しいと思われる時期があります。そんな時に何かアクティビティに参加していると、アメリカ人の友達ができる、英語が上達するという利点があります。特にテニスは個人スポーツなので放っておかれるという状況がありません。コーチも自然に声をかけてくるし、顔見知りになるとアメリカ人の子達も積極的に話しかけてきます。

もっとテニスを習わせる


グループレッスンに参加していてお子さんに才能がある場合、年齢に関係なくコーチはクラスを上がることや、プライベートレッスンをとることを薦めてきます。お子さんがそれを望むなら上のクラスに行きましょう。またプライベートレッスンは割高ですが、上達への近道です。テニスは道具の発達とともに、技術も大きく変わってきました。あなたがもしテニス経験者でも、昔の常識は今の非常識ということがあります。専門家に任せるのが早道というものです。

さらにテニスをうまくさせる

アメリカのテニスレッスンは試合形式を多く組み込みます。それはやはりコートを贅沢に使えるからです。日本のように素振りから教えたりはしません。最初からどんどんボールを打たせる所謂カリフォルニア方式が主流です。コーチに薦められたら、勇気を持ってトラベルチームの試合にチャレンジさせましょう。

試合経験を積む

クラブやコーチにもよりますが、例え初心者向けのトラベルの試合でも、コーチは選手をアテンドするということはありません。試合時間と場所を教えてもらい、親が連れて行くようになります。アメリカではジュニア選手をクラブが取り込むということがないので、選手は自由にコーチやクラブをかえる事ができます。そのかわり、自分たちで情報を集めたり、調べて行動するという姿勢でないと誰も何も教えてくれません。

ustaの試合に出る

お子さんが試合経験を積んだら、ustaのサイトでメンバー登録をして、ustaの試合に出してみましょう。申し込みはすべてインターネットでできますし、試合開始時刻やドローも基本的にはトーナメントサイトにすべて明記されます。ustaのこうした完璧なシステムは2002年ごろから始まり2004年頃に完成しました。ですからあなたのクラブのコーチは選手時代このシステムの中で試合をしていないので、ustaのシステム(試合やランキング制度等)に通じているとは限りません。次のことに注意して試合を選んでください。

初めはNOVICEまたはSATELLITEの試合に出してみる。まず土地勘のあるクラブのトーナメントに出してみる。(最初は近場からということです!)知り合いがいたら色々と聞いてみる。(日本語で聞けるというのは有り難いことですよ。またトーナメントサイトの情報をみても、専門用語や略号が使われていて、見ただけではなんのことやらわからないことがあります。トーナメントに出た経験のある人やその親に尋ねるのが、近道というものです。)

試合はすべてセルフジャッジです。コートに立ったら親は助けてあげることはできません。時には英語がうまくないことを見透かされていじわるをされる場合もありますし、チートされる場合もあります。しかしこういう悔しくて苦々しい経験がお子さんを強くします。コートの上であったことは、すべて自分で処理する。これはすごい試練であると同時にすばらしい教育の機会です。

そしてこの2つのレベル(NOVICE、SATELITE)である程度自信がついたら、CHALLENGERに挑戦しましょう。トーナメントサイトに書いてあることをよく読んで申し込みましょう。USTAナンバーとクレジットカードを事前に用意してから、コンピュータの前に座らないと、セキュリティの問題上タイムアウトになってしまいますので、ご注意ください。

アメリカのトーナメントは草トーというのがありません。あらゆるトーナメントはUSTA認可で、たとえどんな小さいトーナメントでもポイントがつきます。

最初はシカゴ地区で1試合でも勝つと、シカゴランキングがつきます。これは励みになりますが、現在のトーナメントはもっと大きい地域で動いているので、シカゴランキング自体は今はほとんど価値がありません。慣れてきたら是非ノーザンイリノイ地区にあるクラブでのトーナメントに挑戦してみましょう。そこで勝つと、ミッドウェストランキングがつきます。

こうして一月に2回から4回(となると毎週ですが)トーナメントに参加していると、ミッドウェスト大会に出られるランキングになってきます。ミッドウェスト大会で1勝でもすると、低いですがナショナルランキングがつきます。

ミッドウェスト大会の常連ともなれば、ナショナル大会に手が届くようになりますが、これは毎日、毎週の小さな努力と根気の積み重ねが必要になります。しかしこれができないとナショナルランキングプレーヤーにはなれないのです。逆にいえば、だからこそ価値を認められ大学に入るときも大きく優遇されるのです。

ジュニア育成で名門と呼ばれるクラブ


アメリカのテニス黄金期は、2006年ごろから静かに収束しました。それまでのジュニア達は、まるでプロのように長い休みや週末ともなれば、全米のトーナメントをはしごし、他の国では決して例を見ない、たくさんの豊かな試合経験を積んできました。その結果、リーマンショック以降、有名な世界大会(オレンジボール、エディハー等)の上位は、アメリカ勢の独壇場のようになってしまいました。この傾向は「class of 2012」の子達までは続くといわれています。
さて、シカゴにはこのような選手たちを育てた立派なクラブがたくさんあります。その中でも、2010年夏現在、特にお奨めなのは次の5つのクラブです。

Racquet Club Of Lake Bluff
www.racquetcluboflakebluff.com
このクラブには2010年夏のスーパーナショナルチャンピオン(16歳以下男子の部)、マイケル・レドリッキーがいます。
彼のコーチはフランス人のシルバン。シカゴ代表チームの強化練習も担当するコーチです。
マイケルは11歳からすでにナショナルトッププレイヤーでしたが、シカゴからは決して出ず、12歳の時にマーク・ベイのCARE ACADEMYからここへ移り、シルバンの下で大器へと成長しました。

The College Park Athletic Club
http://www.cpacweb.com/
2009年の男子のステートチャンピオン、ブレークバザーニックが通っていたクラブです。
したがって多くの有力男子選手が集まっています。
Hwy294のHalf Day Rd.の出口から1分。
女子選手もナショナル常連のノースショアの子達がいます。


Five Seasons Sports Club
http://fiveseasonssportsclu.reachlocal.net
お金持ちクラブのFive Seasonsは一見敷居が高そうですが、ジュニア一人だけなら、入会金100ドル強、月会費50ドル強で、ドリル(2時間 40−50ドル)プライベートレッスン(1時間80ドル)が取れます。
ここには日本人に非常にお奨めしたいヤシックというコーチがいます。彼はヨネックスのインターナショナルアドバイザーで、2010年ステートチャンピオンのロバート・シュタインマンのコーチです。
そのほかにも体格にはさほど恵まれていないが、ナショナルトッププレーヤーとして活躍する選手を少なくとも常時5人は抱えています。先のマイケル・レドリッキーは2mを越える大男です。体の小さい日本人には、それにあったテニス、そしてコーチが必要です。Five Seasonsには他に、情熱的で、しかも頭のいいコーチ・スヘール、人格者で任せておけば間違いないマーニーなどもいます。
またトライリンガルで日本でもおなじみのキム・ボンスーもいます。
このように潤沢な資金力を生かし、コーチの質と量は他を圧倒しています。

Junior Academy
http://www.obparks.org/racquet.html
2008年設立のこのアカデミー、現在はトム・ロックハートとブライアン・ページ(シカゴ出身のプロで最も高いランキングを持っていた)が運営しています。彼らに選ばれた10人は特待生で、無料。この10人に選ばれると、世界が変わります。

Score Tennis & Fitness Center
http://scoretennis.net/
男女ともにいつもステートの優勝争いに加わるヒンズデールセントラル高校の選手が多く通うクラブです。カリキュラム、指導がしっかりしています。


シカゴはミッドウェストでもダントツに強豪ジュニアが集う地区ですが、その子達のほとんどはノースショアと呼ばれる地域に偏っています。それプラス、ヒンズデールセントラル高校、スティーブンソン高校、オークパークリバーフォレスト高校、シカゴのテニス地図は、もう何十年もこの状態から塗り替えられたことはありません。ですから、もしこれらのクラブに多少遠くとも、「強くなりたかったら、通うしかない」という状況です。


終わりに、シカゴはジュニアの大会に出るのに、時によっては市民権やアメリカ生まれかどうか、グリーンカードを持っているかのチェックが厳しい地域です。ローカルの大会なら6月のクオリファイヤー以外は問題ありませんが、強くなってきて、ミッドウェスト、ナショナルに手が届くようになってきたら、ちょっと要項を注意してみてくださいね。


最後に

アメリカ人は直接的、間接的に色々な面で、界中のテニス選手を育て、ustaは愛好家がもっとテニスに夢中になれる環境を作ってきたと思います。

アメリカではテニスは上流階級のスポーツではなく、いつも生活の中にある身近なスポーツです。どうぞ心ゆくまで楽しんでください。そして本当の意味で「遊び切る」ために精進してください。

「練習は不可能を可能にす」(小泉信三)

(2010年9月更新)


 

 
     
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