私は筆記試験と路上を別の日に受けました。
<筆記の日>
正面の受付で必要書類を提示、番号札をもらう→右側のコーナーで写真撮影→左側のテレビ画面前の待合所で番号を呼ばれるまで待つ(呼ばれたらカウンターで書類にサインと視力検査)→テレビ画面の右側にあるキャッシャーで支払い(クレジットカードの場合$1増し)→入り口入って正面の壁側の左にあるカウンターで手続き後に筆記試験(タッチスクリーン、言語の選択があるが日本語はない、28問正解した段階で終わり、35問中問題をスキップ可能)→筆記試験のカウンターで合格したら書類にスタンプをもらう
<路上テスト>
正面の受付で前回見せた書類プラス筆記試験合格の紙と車の保険証を提示→右側のコーナーで写真撮影→左側のテレビ画面前の待合所で待つ(呼ばれたら書類にサイン)→キャッシャーで書類をスキャン(支払いなし)→筆記試験のカウンターで路上テストの指示を受ける、アプリケーションの紙を受け取る(建物裏に車を持っていく)→列に並び順次係員の指示に従ってホーンやライトの確認→教官にアプリケーションを渡してテスト開始
私の場合、ラジオを付ける、ターンオーバーとアップヒルの縁石ありバージョン、車線変更などでした。アップヒルの縁石バージョンは他州のテストでも経験がなく、その場で指導されてそれに従う形になりました。運が悪かったのかとても威圧的な女性の教官でした。他のスタッフは皆フレンドリーでした。
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