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JALビジネスクラスの機内食BEDDの試食会レポート2019(春バージョン)

前回は洋食バージョンをご紹介したJALビジネスクラスの試食会レポート。今回はその和食バージョンをお届けします。今年初旬に「空の上に、特別なレストランをつくりました」をモットーに導入されたJALのビジネスクラス機内食『BEDD』。このBEDDの最後の『D』には、Dine(食べる)Delicious(美味しい)Dream(夢見ごこち)の意味が込められているのだそうです。

JALの日本着のビジネスクラスメニューは基本的に全世界で同じ内容の献立が3ヶ月に一度用意されるのですが、素材の調達はそれぞれの地域ごとに行われ、味付けも各支店ごとに一任されています。そんなJALの支店の中で、シカゴ・ステーションはいつもお客様の満足度がトップを争っているそうです。そんなシカゴ発のビジネスクラスミールはまず、先付から始まりました。

先付

<トマトのムース、一口モッツオレラのジェノベーゼ風味>
滑らかで酸味が効いているトマトのムースにマッオレラチーズとバジルソースがのっていて、さっぱりとした食欲のそそられる一品。

<ズッキーニのマリネとスモークサーディンアンチョビクリーム>
ぷりぷりとしたエビとズッキーニがチーズクリームソースに絡まり、ニンニクの香りが食欲をかきたてます。スモークサーディンアンチョビがアクセントに。

先付のマッチングにもは日本酒もいいですが、JALでは近年人気の高い南アフリカのワインなども搭載しています。トマトのムースなどは清涼感のあるクライン・ザルゼ ヴィンヤード・セレクション・シャルドネなどとも合いそうです。

彩御膳

そして、先付を終えると5つのセクションに区切られた彩御膳が通されます。どれもゆっくりと自分だけの音楽を聴きながら日本酒や焼酎とのマッチングを楽しめます。日本酒は「作」「東洋美人」など今が旬の注目銘柄を、焼酎は人気の芋焼酎「富乃宝山」や「中々」などのセレクションが焼酎ファンの間でも話題です。

<白菜と鶏ひき肉の包煮>
白菜に、しっとりとした鶏ひき肉がよく合うダシの効いた餡のやさしい味わいが口いっぱいに広がります。

<長芋のゼリー寄せ>
口に入れるとつるんとして、同時に長芋の香りがふわっ、とろっと広がる上品な味わい。

<青菜と鮑のお浸し>
シャキシャキした青菜のお浸しは、かつおぶしの風味も良く、鮑のコリコリとした食感を冷たい日本酒と一緒に楽しめます。

<筍とアナゴの山椒煮>
春を感じさせてくれる筍の食感がとても新鮮なお煮物。厚めに切ってあるアナゴもとても柔らかく仕上がっていて、やさしい味わいです。

既述の通り彩御膳は5つのセクションに分かれていますが、その中でも一番大きなセクションには6種類の品が盛り付けられています。

<厚焼き玉子>
シンプルなのにしっとりほんのり甘く仕上がっており、ホッと一息つくと、もっと食べたくなってしまうほど。

<トマトのゼリー寄せ>
出汁ゼリーの中にトマトが閉じ込められている非常に爽やかな一品。JALの機内食では昔からゼリー寄せの美味しさに定評があるというのも納得。

<海老の艶煮>
お出汁で十分に煮込まれた彩りの良いぷりぷりとしたエビは、さっぱり、すっきりとした仕上がりです。

<鴨ロース 味噌餡>
やわかくしっとりとした鴨のロースに奥行きのある味噌餡の風味がよく合います。

<南瓜旨煮>
ホクホクと出汁の効いたかぼちゃ。

<蛸の酢の物>
タコのコリコリとした食感を存分に楽しめる、やわらかい酸味の酢の物です。

台の物

彩御膳を食べ終わった頃に、台のものが出てきます。

<牛ステーキの出汁煮込み>  
出汁の味がふわっと広がるステーキはとにかく柔らかく仕上がっています。そのあまりの美味しさにシェフの方に質問をしたところ、やはり機内料理の中で一番気を使うのはお肉料理だそうで、火を使うことの出来ない空の上でこのクォリティーを提供する為の企業秘密が沢山詰まっているのだそうです。

<烏鰈の酒蒸し>
カレイの味をお酒がふわっと引き立てています。出汁の味わいが柔らかく、優しい味わいの餡との相性もぴったりです。

デザート

<マスカルポーネヨーグルトムース>
マスカルポーネとヨーグルトがうまくブレンドしたムースはとても滑らか。チェリーのトッピングがアクセントになっています。

空の上での食事は乗客の味覚の変化に合わせて普段より少し味付けを濃いめにしているということは知っていましたが、そこは一律というわけではなく、中には味付けが薄めのものもあり、そうしたお料理は素材そのものの味が生かされている場合が多いように感じました。味にメリハリを付けて、素材の味や性質に合わせて味付けのにも変化を持たせることで、食べる者を飽きさせない心配りを感じました。

前編の洋食編でもご紹介した通り、この後JALの機内ではAnytime You Wishと呼ばれる到着の一時間半前まで頼むことができるお食事が用意されており、シカゴ線ではそんなアラカルトメニューが最大13種類搭載されています。前回ご紹介した<海老と帆立の天とじ丼>や、<鰻と鯖の押し寿司>、<ビーフステーキサンド>の他にも春のメニューでは 北海道のジャガイモと玉ねぎを使った野菜カレーや、特製の九州じゃんがらヘルシーラーメン、そしてわかめうどんなど 選りすぐりの一皿を好きなタイミングで楽しむ事ができます。もちろん、複数のアラカルトを組み合わせて一緒に楽しむ事も可能なのだそうです。

今回はBEDDの和食メニューの試食の様子をご報告しました。


JALビジネスクラス機内食試食会のご報告(洋食編)

「空の上に、特別なレストランをつくりました」をモットーに今年の2月に発表されたJALのビジネスクラス機内食『BEDD』。このBEDDの最後の『D』には、Dine(食べる)Delicious(美味しい)Dream(夢見ごこち)の意味が込められているそうです。そんな空の上の最高峰の味を試食する機会がありました。。前編の今回はJALのコーポレートシェフ内山 直樹氏がプロデュースした洋食をご紹介します。

ファーストクラスとビジネスクラスを担当する内山氏は若い頃からアメリカを拠点に活躍し、ロサンゼルスの「スパーゴ」やニューヨークの「ロイヤルトンホテル」、ハワイの「アラン・ウォン」の総料理長を歴任した食のエキスパート。日本帰国後も六本木の「ウルフギャング・パック」でもレストランの総料理長を務めました。そんな、アメリカの食材や料理技術に精通した内山氏が繰り広げる料理は、同氏の「素材とソース」への深いこだわりが、これまでも世界の美食家を唸らせています。

アミューズ・ブーシュ

<トマトのムース、一口モッツオレラのジェノベーゼ風味>
滑らかで酸味の利いたトマトのムースに、マッオレラチーズとバジルソースがのっていて、さっぱりとした食欲のそそられる一品。

<ズッキーニのマリネとスモークサーディンアンチョビクリーム>
プリプリとしたエビと、ズッキーニがコクのあるチーズクリームソースに絡まり、豊かなニンニクの香りが鼻孔をくすぐり、食欲をかきたてます。スモークサーディンアンチョビも良いアクセント。

オードブル (アペタイザー盛り合わせ)

<プロシュートとアーティチョーク>
程よく塩分の利いたプロシュートと粒マスタード、それにアーティチョークを合わせたものをソースのようにしていただく一品。粒マスタードの香りがプロシュートのウマミを引き立てています。

<鴨ロースと枝豆フムス>
ヘルシーな枝豆のフムスが、柔らかく仕上げられた肉厚の鴨ロースによく合います。

<鮪のアグロドルチェ>
その名の通り、アグロ(酸っぱい)、ドルチェ(甘い)は酸味と甘味をたっぷりと味わえるイタリアの料理。玉ねぎ、トマト、それに香野菜が入ったマグロのアグロドルチェはほんのり甘酸っぱく、さっぱりとした美味しさです。

<ホワイトアスパラガスのタルトレット>
玉子の入ったタルトレット(キッシュ)はとっても優しい味わいです。

メインディッシュ

<USプライムビーフテンダーロイン マディラワインソース、マスタードアーティチョークサルサ>
驚くほどテンダーで、とってもジューシーなステーキを内山氏プロデュースのソースがこの上ないほどによく引き立てています。このクォリティーのお肉を機内で提供しているのだと思うと全く脱帽の美味しさです。

<鱸(すずき)のソテー・ホワイトアスパラガスのカルボナーラソース>
クリーミーで滑らかなコクのあるカルボナーラソースと、ジューシーで身の柔らかいすずきの相性は抜群。サイドに添えられているニョッキの歯ごたえもちょうどよく、ソテーに花を添えていました。

<野菜とリコッタチーズのラザニア エリンギ添え>
ベジタリアンの乗客の為に用意された一品で、エリンギの食感も良く、野菜だけを使った料理なのにリコッタチーズのコクがしっかりしており、とても満足できる料理に仕上がっています。このアラカルトメニューは後に紹介する、航行中にいつでもリクエストして食べることができる『Anytime You Wish』 のメニューにも含まれているので、ステーキやフィッシュを食べた人も楽しむことができます。

デザート

<マスカルポーネヨーグルトムース>
さすが「空の上の特別なレストラン」と自負するだけあって、デザートにもこだわりを感じます。マスカルポーネとヨーグルトがうまくブレンドしたムースはとても滑らかで、アクセントになっているチェリーのトッピングが食後の多幸感を高めます。

Anytime You Wish (到着の一時間半前まで頼むことができるお食事)

シカゴ線では、離陸後に最初のお食事を楽しんだ後、希望の時間にいつでも食べることの出来るアラカルトメニューを最大13種類用意しています。春のメニューでは 北海道のジャガイモと玉ねぎを使った野菜カレーや、特製の九州じゃんがらヘルシーラーメン、そしてわかめうどんなど 選りすぐりの一皿を好きなタイミングで楽しむ事ができます。もちろん、複数のアラカルトを組み合わせて一緒に楽しむ事も可能なのだそうです。

<海老と帆立の天とじ丼>
今回のオススメ・アラカルトというだけあって、カラリと揚がったエビと帆立を玉子でとじた丼は、どこか昔懐かしさを感じさせる本格専門店のような味わいです。ぷりぷりしたエビと帆立の食感も生かされていて、ペロリと食べられてしまいそうなJALの自慢の一品。

<鰻と鯖の押し寿司>
機内でも品切れてしまう事が多いという大人気の一品。それもそのはず、飛行機内でこんなクオリティーの押し寿司が食べれるなんて驚きのひとことです。

<ビーフステーキサンド>
カラメライズしたオニオンとスライスしたステーキ肉を挟んだビーフステーキサンド。玉ねぎの甘さは活かされているものの、少し甘すぎる印象も。ただ、ステーキ肉は柔らかくて美味でした。

今回はBEDDの洋食メニューの試食の様子をご報告しました。次回の後半では和食のご紹介をお届けします。お楽しみに!


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