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トリプル・ベリークリームをコーティングしたチュロスにカラフルなシリアルをトッピングしています。チュロスはザクっとした噛み応えがありつつも生地はしっとりと軽く、思ったよりも油っぽさはありません。サクサクのシリアルはフルーティーな味わいですし、ベリークリームも甘酸っぱいのでサッパリといただけました。
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トロピカルな香りが漂うグァバペーストの上にグラノーラをふんだんにトッピングしています。チュロスに甘酸っぱいペーストとザクザクとしたグラノーラの食感がたまりません。 |
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メキシカンチョコレートを使ったガナッシュをつけて、その周りに砕いたオレオクッキーをまぶしています。濃厚なチョコレートガナッシュにオレオのほろ苦さが絶妙。 |
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卵や牛乳を使わないビーガン用のチュロスに、シナモンシュガーをふったもの。シンプルですが、シナモンの香りと砂糖の甘さがチュロスの美味しさを一番引き立てていました。 |
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滑らかで濃厚なキャラメルソースの上に、トーストしたクランブルをトッピングしています。クランチーな歯応えが良く、口に入れるとまるでシナモントーストを食べているかのようなリッチな味わいが広がります。 |
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コンデンスミルクを煮詰めたようなミルクソースの上に、砕いたグラハムクラッカーをまぶしてあります。ソースは黒糖の様な深い甘みがあり、ザクッとした食感のグラハムクラッカーがアクセントにきいています。 |
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丸型に揚げたチュロスでアイスクリームを挟んだChurro
Wichは全部で三種類あります。こちらはカラフルなグミやシリアル入りの“バースデーケーキ・ジェラート”と呼ばれるジェラートを挟んだもの。カリッと温かい出来立てのチュロスに冷たいジェラートが絶妙で、グニュッとしたグミやクランチーなシリアルの食感や甘酸っぱさがユニーク。まさにネーミング通り、賑やかなパーティをイメージさせるデザートです。 |
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スペインでは定番の飲み物として知られるオルチャータ(キハマスゲの地下茎;チュファの絞り汁に水や砂糖を混ぜて作られた豆乳のような飲み物)に、コーヒーを入れたドリンク。底に沈んだコンデンスミルクをかき混ぜて飲むものですが、味はまるで昔懐かしいミルクコーヒーのようです。オルチャータ自体はさっぱり&まろやかな味わいで、蜂蜜のようなほんのりとした甘みがあり、氷を溶かしつつ甘さや濃さを調節して飲みます。 |
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チュロスにつけるディップは6種類ほどあります。ベリークリームチーズは、爽やかなクリームチーズに甘酸っぱいベリーが見事にマッチ。牛乳と砂糖を煮詰めて作るドルセ・デ・レチェ(ミルクジャム)のディップソースは、キャラメルのような濃厚な甘さと香ばしさがたまりません。 |