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シカゴのエンターテイメント雑誌としてお馴染みのぷれ〜り〜誌を発行しいるMGAのご好意で住むトコ.COMにぷれ〜り〜誌のバックナンバーを掲載させて頂いております。
2017年8月
アメリカの国立公園完全リスト(前編)
夏です!アメリカの広大な自然を楽しむにはもってこいの季節です!というわけで、今回の特集記事では、アメリカ合衆国の誇りともいえる、国立公園全59か所をご紹介しましょう。リストはあくまで制定された年の順でして、人気順でもキレイ順でもありません。各国立公園の好き嫌いは、個人的な私感によりますが、しかしながらやはり「国で指定された公園」というだけあって、それぞれに魅力があるようです。というわけで、読者の皆さんとご一緒に、一つ一つ探っていきましょう!



●国立公園って?

まず、いったい「国立公園ってナニ!? 普通の公園とどこが違うの?」というわけで、簡単に説明しておきましょう。

19世紀後半、イエローストーンやヨセミテなどの自然を守っていこう、という運動が始まり、その結果国有化を求めるようになりました。当時、ジャクソン写真家やモーラン画家の手によって、その自然の美しさがワシントンでの議会に伝わり、議員たちの心を揺さぶることに。最終的に、ユーリズ・グラント大統領が「イエローストーン公園法」に署名。これが、世界初の国立公園法制定、1872年のお話。その後、自然愛好家でも知られる26代大統領、セオドア・ルーズベルト氏が大統領としてはじめてアメリカ西部の国立公園を視察、このときに、「自然保護の大切さ、国民がもっと自然を共有できるようにしなければならない」と発表し、公園内のインフラ整備や宿泊施設などに予算を施すようになります。1916年には「風景、自然、史跡、および野生動物を保存すること」を目的とした国立公園局オーガニック法を通して国立公園局≠ェ連邦内務省に設置され、国立公園実施法も制定されたという流れなのです。現在定められている59の国立公園は、この実施法に基づき、国立公園局が運営している公園たち、ということになります。

1.イエローストーン国立公園
 (アイダホ・モンタナ・ワイオミン グ州、1872年)

アメリカ最古の国立公園であり、そしてその広大さ(四国の約半分!)と見どころの多さから、現在でも世界各国から300万人以上の入園者がやってくる大人気な公園。注目の的はやはり「ガイザー」と呼ばれる間欠泉、その中でもOld Faithfulは高いときには50m級のお湯が噴出され、またその様子を比較的簡単に訪れることができるのが嬉しい。他にも石灰分によって作られる、ユルユルとした不思議なテラスを見たり、Grand Canyon of Yellowstoneと呼ばれる大渓谷を臨むのもいい。もちろん、野生動物の宝庫でもあり、特に、人間様よりも威張っているバイソンの群れによる交通渋滞に出会うのは、国立公園ならではの体験。

2.ヨセミテ国立公園
 (カリフォルニア州、1890年)

サンフランシスコから車で5時間ほどでアプローチができる、氷河によって作られたヨセミテ・バレーで有名な公園。美しく力強いヨセミテ滝や世界最大級(1000メートル)の大きさを誇る花崗岩の一枚岩、エル・キャピタンの聖なる姿に圧倒されつつ、ヨセミテのシンボルでもあるドームを半分に切ったような「ハーフドーム」と呼ばれる岩を見たり。トンネル・ビューやグレーシャー・ポイントといった場所からの景色は、写真家でなくても、何枚もカメラのシャッターを押してしまうほどの美しさです。また、南側にあるMariposa Groveには、樹齢2000年以上と言われるセコイアの森があり、マイナスイオンをたっぷり感じながらの森林浴を楽しめる。

3.セコイア国立公園
 (カリフォルニア州、1890年)

ヨセミテ公園から近くにある公園であり、またの名をセコイア・キングズ・キャニオン国立公園(キングズ・キャニオン公園と一緒に管理されているため)。この地球で一番大きな木、を拝みければ、ここ!「シャーマン将軍の木」という名のセコイアの木がそれ。幹の直径が約11メートル、樹齢は2500年ほどと推定されているそうで、この木一本で30以上のログハウスが建てられるとか? 見晴らし最高(だけど登るのは大変!)のMoro Rockに登ってみるのもいい。倒れた大木がトンネルになっていて、その中を車で通り抜けることができる、そんな体験もぜひおすすめ。

4.レーニア山国立公園
 (ワシントン州、1899年)

ダウンタウン・シアトルから約2時間でアプローチ可能&日帰り可能な国立公園。標高4392mの富士山に似た美しく堂々とした雰囲気、頂上部分にある氷河から「母なる水」という意味のタホマとも呼ばれている。一般的には1647mにある「パラダイス」と呼ばれる場所が人気、ビジターセンターがあり、またParadise Innと呼ばれる丸太をふんだんに利用した素朴かつ落ち着いた雰囲気のホテル・レストランなどがあり、お子様からお年寄りまで、のんびりストレスなしで楽しめる場所に。ここを中心に様々なハイキングコースが出発していて、自分のレベルで選べるのが嬉しい。ただし、標高1800mより上はなかなか困難な道。熟練した登山家でも2?3日かかり、氷河に覆われた足元や、厳しい天候により、山頂に到達するのは難しい。

5.クレーターレイク国立公園
 (オレゴン州、1902年)

オレゴン州南にある国立公園、それほど大きくはないけれど、湖の色の美しさを見れば、どうして国立公園と定められたが一瞬にして理解できるはず。マザマ山の噴火口でできたカルデラ湖なので、「クレーター」と呼ばれるのはちょっと?ではありますが、そこはご愛嬌。米国内で最も深い湖でその最深部は597mもあるのだそう。その青く濃くそれでいて澄んでいる水の色は、言葉の表現を超えているかも。カルデラの周りにはいくつかのキャンプ場やハイキング歩道もあり、釣り(マスなどが釣れるらしい)も可能。ポートランドから5時間ほどの場所、唯一のホテルはクレーターレイクロッジ、アクセスは遠いですが、心が癒される公園の一つ。

6.ウインドケーブ国立公園
 (サウスダコタ州、1903年)

世界で初めて国立公園に指定された「洞穴」で有名な場所。方解石と呼ばれる鉱物が入り組んだ状態で立体構造されて作られた穴、これがボックスワークと言うらしい。まるで迷路のような洞穴に入っていくと、未知の世界あるいはスターウォーズの世界(他の惑星にいるような気分?)になるかも。洞穴へ入るには、パークレンジャーによるツアーに参加。鍾乳石の一種に囲まれ、ドロドロ状態、引っ張られている状態、ポップコーンのような状態、結晶のような状態…。サウスダコタまで行くかいあり! そうそう、かわいいプレーリードック達に出会える可能性大。

7.メサ・ヴェルデ
 (コロラド州、1906年)

スペイン語で「緑のテーブル」を意味するこの公園名、ユネスコの世界遺産にも指定されているほど、しかしあまり国立公園としての知名度は高くない。ネイティブ・アメリカンの種族、プエブロ族によるCliff Dwelling、要は岩窟住居を目の前に見ることのできる公園であり、歴史的、文化的、考古学的に非常に興味深い場所。レンジャー先導のツアーに参加すると、意外と登り降りのエクササイズで汗だくになり、それもまた良い思い出に。ペトログラフを見つけたり、先住民の生活様式を学んだり、体にも頭にも良いツアー、宿泊は公園内のFar View Lodgeなど、館内のカフェでサボテンジュースにトライ!

8.グレイシャー国立公園
 (モンタナ州、1910年)

カナダとの国境近くにある氷河によってできた美しい風景と草花&野生動物の宝庫として知られる公園。40万ヘクタールの敷地の中、Going-to-the-Sun Roadを車で走りながらローガンパスを臨み、そしてメニーグレーシャーでは、ボートクルーズや、遊歩道先の氷河へのハイキングなどが楽しめる。氷河が谷を削るときに発生するモレーンという地形も確認でき、またグリズリーベアやシロイワヤギ、そして数々の可憐なワイルドフラワーに出会えるかも。

9.ラッセン火山国立公園
 (カリフォルニア州、1914年)

ラッセン山とは、実は世界最大の溶岩ドーム、それだけにこの公園の見どころは硫黄の香りの中、いまだ活動中の火山を散策できるところ。ラッセンピークの最近の噴火は1914年、水蒸気噴火は1921年まで続く。日本の地獄谷のごとく「バンパスヘル」では蒸気が上がる様子や泥水泉なども確認され、公園内の「ドレイクスバッド牧場」では、温泉・宿泊設備も。こちらのホテルに宿泊するか、ディナー予約をしておけば、「ドレイクの湯」が満喫でき、星空のもとで温泉気分。

10.ロッキーマウンテン国立公園
 (コロラド州、1915年)

登山家の足がやまない国立公園の一つ、近隣都市はデンバーとなり、そこから2時間ほどで公園玄関の街エステパーク≠ノ到着できるアクセスの良さが人気。雪が多く降る地域のため、公園内の場所よっては年間でも5ヶ月のみのオープン。逆に、冬場にクロスカントリースキーを楽しみたい人にはもってこいのトレイルもあり。夏場は様々な高山植物や動物達をみかけながらのハイキングや乗馬も堪能できる。

11.アーケディア国立公園
 (メイン州、1916年)

ロックフェラー氏など、東海岸の大富豪達が避暑に訪れていたエリアとしても有名なアーケイディア国立公園。ハイキングやサイクリング、公園内のドライブを楽しむのはもちろん、当時の様子を体験できるような馬車体験、Jordan Pond Houseでは、ちょっと洒落たハイティー(ポップオーバー&ジャムを召し上がれ!)も。古き良きアメリカを感じられる国立公園のひとつ。

12.ハレアカラ国立公園
 (ハワイ州、1916年)

ハワイはマウイ島の最高峰、世界最大級の休火山。朝日や夕日によって照らされたクレーターの様子が美しく、また星空観測の場所としても有名。3000メートル以上の山頂まで車で登れますが、気温差があるため防寒具を用意したい。雄大なカルデアを臨みながら、高山植物としても珍しいシルバーソードと呼ばれる、宇宙人のような出で立ち(!)銀色の植物を探してみましょう(でも触ってはだめ)。「ご来光を楽しんだ後に自転車で麓まで」というツアーもある。

13.ハワイ火山国立公園
 (ハワイ州、1916年)

キラウエア火山の様子で注目される国立公園、活動の中心はプウ・
オオ火口で、流れ出る熔岩の様子はぜひ観察したい。噴火口周辺の散策、熔岩通過によって焼けてしまった草原の様子、熱帯雨林、ラバチューブ(溶岩洞)、ハワイ古代先住民が残していったペトログリフのあるハイキングコース、そして火山の様子だけでなく、ハワイの歴史や文化も学べるビジターセンターなど、大変人気の高い国立公園の一つ。火山の女神・ペレは、ハレマウマウ火口に住んでいると言われ、そちらを望む「ボルケーノハウス」には、その昔マーク・トウェインも宿泊。

14.グランド・キャニオン国立公園
 (アリゾナ州、1919年)

泣く子もだまる、グランドキャニオン。20億年前以上の地層が観察でき、南北に広がる広大な渓谷を目の前にした時の感動は、実際に足を運んだ人にしかわからない。サウスリム、ウェストリム、イーストリム、とわかりやすく別れており、それぞれにトレイルやハイキングコースが点在。渓谷の色合いや形相がまったく違うのが興味深い。ロバに乗ってコロラド川まで降りるツアーや公園内の老舗ホテルに滞在して星空に圧倒、など、様々な楽しみ方がある公園。ラスベガスから近いのも人気の理由。

15.ザイオン国立公園
 (ユタ州、1919年)

ヘブライ語で「聖地」という意味の国立公園。「公園イースト」「コロブ」「ザイオン・キャニオン」という3部分に分かれていて、その中でもキャニオン部分が人気の的。その理由はとてもフォトジェニックな自然の色!赤茶色から銀色まで、とにかく様々な色に囲まれながらどちらかと言うと「下からのぞき込む」形で散策。特にWeeping Rockと呼ばれる岩肌から水が滴る場所(濡れます)に来ると、なんとなく神聖な気分に。

16.ホットスプリングス国立公園
 (アーカンソー州、1921年)

名前からわかるように、「温泉」が国立公園化されている。アーカンソー州一番の観光地であり、あのクリントン42代大統領もこちらの出身。バスハウス/クアハウス(ヨーロッパ風の医療設備として考慮された保養場施設)として人気を得た後、第2時世界大戦後にはレジャー産業を主として成長。ホテル、温泉プール、スパ、そして飲食施設など、家族連れで楽しめる作りに。

17.ブライスキャニオン国立公園
 (ユタ州、1928年)

ザイオン国立公園から2時間ほどで到着。 インスピレーション、ブライス、サンセット&サンライズ、レインボー、など、いろいろなポイントからキャニオンを上から覗き込む形で楽しむ。ぜひ足を運んでもらいたいのが、ナバホ・ループ・トレイル。2時間ほどのトレイルでは、狭い渓谷の中にスッと伸びている杉の木に感動。崩れやすい砂、岩肌を歩くので気をつけたい。また、サソリや蜘蛛、蛇にも注意。

18.グランドティトン国立公園
 (ワイオミング州、1929年)

「シェーン! カンバーック!」の映画の背景で銀幕映し出されていた美しい山並み、その舞台はこの国立公園。4131mのグランドティトンを中心にこれぞアメリカの西武開拓の絵!≠ネ山並みを楽しめる。スネークリバー展望台やジャクソンレイクに映る山々をバックに撮る写真は、一生の思い出に。乗馬やラフティングなどで楽しむ観光客も多々、場所的にイエローストーンと近いので、とコラボで国立公園を楽しめます。

19.カールズバッド 洞窟群国立公園
 (ニューメキシコ 州、1930年)

鍾乳洞系の散策が好きな方にはたまらない国立公園。摩訶不思議な鍾乳洞アートを楽しみながら地底に向かい、帰りはエレベーターにて地上にひとっとび?という方法がおすすめ。Hall of Giants, Lion’s Tale, Witch Finger, Bottomless Pit、などなど興味をそそるネーミング、そしてたくさんのコウモリ達の大移動(夕暮れ時のみ)も見てみたい。

20.グレート・スモーキー山脈国立公園
 (ノースカロライナ・テネシー州、 1934年)

米国内国立公園で最も高い入場者数∞しかし入場料無料∞秋の紅葉が美しい∞適度な運動のトレイルがある≠ニいった観点が注目。年間観光客数は900万人以上。アパラチア山脈の一部であり、ハイキングやトレッキング、キャンピング、そしてChimney Topsの岩肌を使った簡単なロッククライミング体験も可能。同時にアメリカの歴史を垣間見る丸太小屋や協会、などの歴史的建築物も状態よく保存されていて、家族連れで楽しめる公園。

21.シェナンドー国立公園
 (バージニア州、 1935年)

英語のスペルはShenandoah、なかなか難しいこの言葉は、「星に住む美しい人」という意味、確かに夜になると無数の星が観測できる。ワシントンDCからも近く、忙しい都会的な生活を強いられる東海岸に住む人達でも気軽に「自然」に触れられる公園。アクティブなアウトドア派でなくても、スカイラインドライブというシニック道路を車で走ってみるが、春は新緑の山並、そして秋は輝かしい色合いの紅葉が楽しめる。キャンプ場やロッジも完備。

22.オリンピック国立公園
 (ワシントン州、1938年)

公園内に「トウヒやモミが成長する温帯雨林」「流木が散乱する原始的な海岸線」「氷河もあるオリンピック山脈」という3つの違った顔を持つ独特な場所。トワイライト≠フ舞台にもなったが、若干ミステリアスな雰囲気がある。ハリケーンリッジから望むオリンポス山は圧巻、ソルダック温泉地区苔の殿堂トレイル≠フあるホー・レインフォレスト、などに足を運びたい。

23.アイル・ロイヤル国立公園
 (ミシガン州、1940年)

島全体が国立公園のアイル・ロイヤル。スペリオル湖の上にある島(長さ72q,幅14q)はほとんどが荒野であり、その環境が閉鎖されている。こういった閉鎖の理由は、狼とヘラジカの生態環境調査が実施され研究されているから。島には入園者が利用できる宿泊施設、ボートの波止場やレストラン、シャワー室や売店などが完備されたロックハーバーエリア、そして指定された30以上のキャンプ場がある。アプローチは水上飛行機あるいは連絡船があるが数は限られているため、国立公園としての入園者数は非常にひくい。

24.キングス・キャニオン 国立公園
 (カリフォルニア州、 1940年)

セコイア国立公園に隣接していて、実際のところ「セコイア・キングス・キャニオン公園」としてまとめて管理、よって見どころもセコイア公園のそれと重なる。ただし、キャニオン、と呼ばれるだけに有名な峡谷があり、深さ2.4qの「ミニ・ヨセミテ」のような風景は一見の価値あり。他にもアメリカのクリスマスツリー≠ニいうニックネームが付けられている「グラント将軍の木」にもであえる。ハイカーなら、テント持参でのんびりと自然を満喫したい公園。

25.マンモス・ケー ブ国立公園
 (ケンタッキー州、1941年)

アメリカの真ん中ケンタッキー州、ここに世界一広い洞窟がある。長さにすると600km,もともとは鉱山だったこの場所には、約4000年前から人類が行き来していたらしい(壁画などが確認できる)。レンジャー先導のツアーは短い30分のものから長く険しいものもあり、特に、Fat Man’s Misery という穴を通って進むツアーへの参加は自分の体との相談が必要となる。さらに、閉所恐怖症、高所恐怖症の人も要注意。「フローズン・ナイアガラ」と呼ばれる巨大な鍾乳洞は迫力満点。

26.ビッグ・ベンド国立公園
 (テキサス州、1944年)

砂漠の地形と生態系保護区である公園は、テキサス州とメキシコの境となるリオグランデ川沿いにある。ある一番近い都市エルパソからでも車で5時間はかかるため、あまり「観光名所」的ではなく訪問者も少なめ。それだけに、古代ありのままの自然を垣間見れ、地質学や考古学、古生物学の研究の宝庫、化石も多数発見されているらしい。砂漠とはいえ、多種多様な植物や動物に遭遇でき、サボテン類はもちろん、ピューマの目撃も多く報告されている。ハイキングやトレッキングで人気を誇るが、米国本土48州の中でも最大級の広さ、ぜひとも水分補給やガソリン補給を確実にして楽しみたい。

まだまだ続く「アメリカの国立公園完全リスト」、次回は残りの33の公園をご紹介させていただきます。お楽しみに!

 

 
     
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