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シカゴのエンターテイメント雑誌としてお馴染みのぷれ〜り〜誌を発行しいるMGAのご好意で住むトコ.COMにぷれ〜り〜誌のバックナンバーを掲載させて頂く事になりました。
2017年1月 実は、冬も楽しめるところがあるんです!
シカゴの冬を楽しむ25の方法

シカゴの冬をどう乗り切るかは、何年ここで生活していても毎年話題に出る問題。夏の間は、屋外でのイベントが盛りだくさんのシカゴ。今年は、おまけに長い秋も楽しむことができましたよね。せわしなく過ぎたホリデーシーズンも終わった今、1月2月に何をしましょうか?

さすが大都市シカゴ、実は、冬も楽しめるところがたくさんあるんです。普段目にしている観光スポットたちですが、冬だからこそ、すいていてゆっくり見られたり、お得なディールが出ていたり、冬がシーズンのスポーツがあったり。そんな情報をまとめて、ドドーンと25個並べてみました。楽しいことをいっぱい探して寒さをふっとばしましょう。

●MUSEUM

国内旅行に出て、その地方での有名な博物館や子供ミュージアムを訪れるたびに感じるのが、わざわざ飛行機に乗って見に来るほどの感動がないなあと思いつつ実感するシカゴの博物館のクオリティの高さ。その近さゆえに、なかなかゆっくりと訪れる機会を逃している方も多いかもしれません。この冬は、一つ一つゆっくり回ってはどうでしょう?

1.The Field Museum
日々の喧騒を忘れて、太古の世界に行ってみたければ、ここを忘れてはいけません。歴史を実際に目で見て体験できるこの博物館は、ティラノサウルスのスーで有名ですが、エジプトのミイラや宝石も見ごたえがありますよ。4月までの特別展示では、TATOOに焦点を当てています。日本ではなじみの薄いTATOOの、意味や道具などの展示だけでなく、実際にアーティストがお客に彫っている姿を見ることもできます。1月2月には、多くのフリーデーが設けられているので、ウェブサイトで要事前チェックです。

2. The Science & Industry
いつ行っても、新しい発見がある科学産業博物館も冬の間にフリーデーがたくさんある、冬の定番お出かけスポット。お父さんや男の子もみんなで一緒に楽しめる家族でのお出かけって結構難しいですが、ここは男チームこそ張り切ってくれること間違いなし。U-boatを間近で見たり、実際の重機や電車、飛行機に乗ってみたりと、男の子の夢が詰まってます。2月までの特別展示は、Find Your Inner Builder と題して、レゴを使った60フィートもあるゴールデンゲートブリッジやローマのコロシアムを展示。レゴ好きには、見逃せませんね。小さい子供が大好きなのが、地下にあるおもちゃ工場。自分の名前と日付の彫られた地球ゴマが出来ていく様子をよこからじっくり眺めることができ、自分だけのお土産として良い思い出になります。

3. Shedd Aquarium
湖沿いという絶好の立地に立っているこの水族館、一歩中にると寒い冬を忘れさせてくれる素敵な世界が広がります。さらに思い切って一歩外に出て、レイク沿いをお散歩してみると、素敵な写真が撮れますよ。この寒い季節、晴れた日の早朝に車を飛ばせば、ミシガン湖から上るきれいな朝日を眺めることも。冬の間は、イリノイ州民のみショーもすべて見ることができるパッケージを格安料金にて購入できる日があるので、ホームページをチェックしてから行ってみてください。

4.The Art Institute
メトロポリタン美術館 ボストン美術館と並ぶアメリカ3大美術館の一つで、世界最大級の美術館。朝からゆっくり見て回っても十分の見ごたえがあります。1月9日から2月16日までイリノイ州民はは平日毎日なんと無料だそうです。この機会にぜひじっくりアートを極めてください。

●EAT & FUN

お友達や家族でのお出かけの際、食事をしてのおしゃべりでも十分楽しいけれど、たまには、食事をしながら楽しめるエンターテイメントはどうでしょう?

5. Paragon Theaters
アーリントンのダウンタウン地下駐車場の上にあるこちらの映画館、入り口は一見小さく、一つ一つの上映場もこじんまりしたものですが、席の前にカウンターをしつらえた客席は、リビングルームのようにゆったり。映画のスタートより少し早めについて、メニューからオーダーをすると、よくトレーニングされたスタッフが映画鑑賞の邪魔になることなく、食事を運んでくれます。キッズメニューやアペタイザー、カクテル、メインの食事まで一通りそろっていますよ。ポップコーン代わりに軽く飲みながら一緒に楽しむアペタイザーがあれば、いつもの映画鑑賞も、ちょっとスペシャルな感じになります。

6.EATALY
たまにいくダウンタウンでの私の楽しみは、EATALYに立ち寄ること。ここは高品質なイタリア食品を買う・食べる・学ぶという3つの方法で、イタリアの食文化や伝統を伝えるというイタリアンフードマーケットです。店内は、ゆったりとしたレイアウトのなかに、イタリアの食に関するありとあらゆるものがそろっています。グロッサリー、雑貨、パスタ、チーズ、ハムなどの各種専門店、デリ、レストランなどなど。まずは気になるレストランを見つけたら、名前を残し、ページャーもらいましょう。レストランの席が用意できるまで、並ぶ必要はありません。ワインを片手に、フラフラと店内を歩いていると、まるでパーティー会場に迷い込んだよう。ワインをここでつまんだら、ピザを食べて、生ハムをちょいとつまんで、食後のスイーツはどれにしましょ。なんて、シカゴではめずらしい食べ歩きが室内でできてしまいます。$20買い物したら3時間まで、11ドルで駐車できるのもダウンタウンでは、うれしいサプライズです。

7.Pilot Petes
小さい飛行機がたくさん飛び立つシャンバーグエアポートに隣接しているこのレストランでは、食事をしながら離着陸を眺めることができます。でも、それだけではないんです。たくさんあるメニューはいわゆるアメリカのレストランという感じですが、お客を楽しませる工夫がたくさん。店内にも飛行機がたくさん飛んでいますよ。子連れにはうれしいキッズメニューは、4ドル以下で、ドリンクとアイスクリームまでついてくる上、帰りにはおもちゃの飛行機をもらえることも。子供たちを連れておお出かけにぜひ。

8.House of Blues
マリ―ナシティー(トウモロコシビル)にあるブルースハウスは生のブルースが聞ける人気のライブハウスですが、、毎週日曜日に行われているゴスペルブランチも有名です。込み合うこともあるので、予約は必ずしてくださいね。フライドチキンやジャンバラヤといった南部料理をたのしんでいると突然始まる迫力のゴスペルステージで周りの人との一体感を楽しんでいると寒さなんて忘れてしまいます。なかなか見ることのない本場のゴスペルをぜひ一度。

9. Medieval Times
I-90とRoselle rd.が交差しているところに見えるお城のような建物では、中世の騎士による馬上対決ショーが一年中おこなわれています。それに先立って出てくる料理も中世に戻った気分で、すべて手で食べるという徹底ぶり。メニューは普通かベジタリアンかのみで選べませんが、フライドチキンや、スープ、アップルターンオーバーなど子供も食べやすいシンプルなメニュー。6つのチームに分かれて、戦う騎士を応援するので大人数で行くときには、同じチームをリクエストしましょう。チケットは、前もってオンラインで買うのがおすすめ。いろんなディスカウントがよく出ているので探してみてください。目の前で繰り広げられる騎馬戦は、火花も散って迫力満点。お誕生日ディナーにもいいかも。

10. China Town
ダウンタウンの南、高速を降りてすぐのチャイナタウンは、小さいところにレストラン、ベーカリー、食料品店が立ち並んでいて、手軽な値段で本場の中華が楽しめるとあり、ちょっとしたお出かけにおすすめ。編集部のおすすめコースは、飲茶を食べて、お持ち帰りの焼き豚と、ベーカリーの紙に包まれたふわっふわのスポンジを買って、タピオカドリンクを飲みつつ帰ってくるコース。たくさんあるレストランからお気に入りを見つけてくださいね。駐車場も大きなものがあるので、手軽に止められるのがうれしいですよね。2月5日には、チャイニーズニューイヤーのイベントも行われるので、今が一番盛り上がっている季節。

●Game & Fun
ゲームセンターというと中高生のたまり場?というイメージの日本とはちがい、こちらは、レストランの併設された大人向けのものがたくさん。家族連れにも女子会にもいろんなシチュエーションで活躍しそうです。

11.Round One
日本でおなじみのラウンドワン。ストラットフォードモールのこちらの店舗では、最新の日本語のカラオケもそろってます。それだけでもうれしいところですが、日本の新しいゲームマシーンや、ビリヤード、ピンポン、ダーツと盛りだくさんで、新年会にもよさそう。

12.Chuck e cheese’s
チャッキーチーズは、小さい子供向けのイメージが強いのですが、意外と小学生の子供までなら十分楽しめます。テレビゲームや小さい子向けのゲーム、チケットをあつめるタイプ、ほとんどどのゲームもトークン一枚で遊べるので、大きい子も小さい子も好き好きに長い時間遊べます。取材の時にはクーポンを使って、40ドルでピザとドリンク4つ、トークン100枚をもらい2時間たっぷり遊べました。入り口では、グループごとに、手にスタンプを押してもらい、子供だけで勝手に出ないようにセキュリティもしっかりしているので、店内で子供が勝手に遊びに行ってしまっても安心。

13.Rivers Casino Des Plaines
2012年5月にオープンしたシカゴエリアでは一番新しいカジノ。空港やコンベンションセンターからすぐという抜群の立地にあります。カジノと聞くと敷居が高いかもしれませんが、21歳以上であれば、だれでも簡単に覗いてみることができますよ。カジノで有名なのが、バフェ。これだけを目的に来る人もいるほど充実のメニューがそろっています。社会科見学に一度食事がてら、覗いてみませんか?ただし、ギャンブルにはまってしまっても、ぷれーりーは返金保証できません。

14.Level 257
ウッドフィールド内にあるLevel257はナムコによるエンターテイメント・レストラン。パックマンをテーマにしたかっこいい店内には、昔懐かしいゲームから最新のゲームまでみんなで楽しめる機器がそろっています。特筆すべきは、こだわりぬいたメニューとお酒。周りにたくさんあるシャンバーグ界隈のレストランにも引けを取りません。ハマチ&サルサや豆腐スタックなど日本では見かけないような和の味も楽しめますよ。

●EXERCISE

外でのジョギングやお散歩が厳しくなったこの季節、もっぱら編集部でのはやりの運動は、ウィンドーショッピングですが、やっぱり来る春に備えて、体を動かして、メインテナンスすることが大切ですよね。冬も楽しめるスポーツをご紹介。

15.MILLENIUM PARK アイススケート
ミレニアムパークのビーンの真下にある無料のアイススケートリンクは、ミシガンアベニューにも面していて、とってもおしゃれな冬の風物詩となってます。一日に何度か、Zamboni(整氷作業)をしてますが、あまりの混雑にかなりぼこぼこしてました。でも、スケート靴を持参するか借りるだけで気軽にスケート体験をできますよ。

16. MAGGIE DALEY PARK 公園
ミレニアムパークから橋を渡って東に行ったところに2年前にできたばかりの公園。遊具の上からは、レイクショアドライブとレイクが真下に見え西には、高層ビルが眺められるという絶好の立地にあり夏には、ウォールクライミングが冬にはスケーティングリボンでアイススケートができます。広々とした公園は、アリスの世界とチャーリーとチョコレート工場の世界をイメージしており、ほかでは見たことのないような遊具がそろっていて小さい子から大きな大人までが寒さを忘れて夢中で遊んでいます。

17.LINCOLN PARK ZOO
寒いシカゴでは、遊園地は冬の間閉鎖になりますが、ここの動物園は365日無料であいてます。クリスマスまではホリデーライトで有名なリンカンパークですが、2月までスケートリンクもオープンしています。暖かい冬の日を見つけたら、ウェブサイトをチェックしてみてください。毎日のイベントに加えて、2・11には、ブレックファーストウィズアペ、2・23には数々の博物館や劇場で公演しているジャネットアンドリューによるイリュージョンなど興味深いイベントがたくさん。都会の動物園らしく、起伏のある園内は効率よく回れるような工夫されています。室内展示の動物もたくさんいるので、寒くても楽しめますよ。

18. ORBIT ROLLER SKATE
昔からこの地域の人々に愛されているローラースケート場、学校のイベントで訪れた人も多いのでは?金曜の夜7時からは、DJも入って、ライトぴかぴかダンスがんがんで、若い子や昔は若い子入り乱れての大盛り上がりです。14歳以下のお子様がいるご家庭は、KidsSkateFree.comに登録することをお勧め。一度無料登録すると、週末の決まった時間に使える、フリーチケットが週に2枚ずつ、ずーっと送られてくるんですよ。自分でスケート靴を用意すれば(レンタルは$3)無料でスケートを楽しめてしまうんです。付き添いの両親は滑らない分には、無料ですので、冬の発散にはもってこいですよね。毎週通っている家族をたくさん知ってます。ちびっこ向けの無料のスケート教室も開催されてますよ。

19.ROCKIN JUMP
とにかく運動不足を解消したい、子供にぐったり疲れてほしいって人たちにおすすめなのが、ここ、Rockin Jumpです。フロア一面に、壁にまで広がったトランポリンの上で、跳ねるだけでなく、はじからはじまで走ったり、くるりと回転してみたり。ドッチボールのコーナーでは、ジャンプしながらボールを投げると自分がスポーツ万能選手になった気分を味わえるかも?バスケゴールでは、マイケルジョーダンも真っ青のダンクシュートを決めることができますよ。1時間も遊んでいれば、いい汗をかいているはず。

20. Timber Ridge Lodge Water Park
シカゴから1時間ほどで気軽に行けるレイクジェネーバは、夏はビーチ、秋はりんご狩りにと人気ですが、編集部での人気は、冬に行くティンバーリッジロッジ。ホテルは、すべてフルキッチン付きのスイートなので、ゆったりとしており、食べ物を持ち込んで部屋でゆっくり食べることも可能。ウオーターパークは、スライダーの滑り台や流れるプールなどウィスコンシンデルズよりは、一回り小さな施設ですが、家族がバラバラにならずに楽しむにはちょうど良い大きさ。水が暖かいのもうれしいポイントです。また、屋外ジャグジーに入れば、露天風呂気分を味わえます。敷地内には、スキー場やソリをできるところもあるし、レイクジェネーバダウンタウンでは、ショッピングも楽しめて、盛りだくさんの滞在になりそうです。

●体験
大人になるとなかなか新しい体験をするチャンスが減ってきますが、室内で過ごす時間の増えるこの冬こそが絶好の機会ですよ。街を見回すといろんな体験ができるスポットがみつかるはず。今回はそのうち2つをご紹介。

21.Morkes Chocolates
もうすぐ、バレンタインデーが近づいてきますね。今年は、おいしい手作りチョコを作ってあなたの大切な人を驚かせてみませんか?Morkes チョコレートは1920年から続く老舗のお店です。こちらでは、予約制のチョコレートパーティーやウォークインによる体験クラスを開催しています。お気に入りの型を見つけて、そこに美味しいチョコレートを流し込むだけで簡単にオリジナルチョコが作れますよ。また、ここのドーナッツもうちの編集長が今まで食べてきたドーナッツは何だったんだーと叫んだほど、しっとりとしておいしいのでお勧め。

22.Thrown Elements Pottery
土を触っていると落ち着きませんか?ここ、Throw Elements Potteryでは、8週間の陶芸クラスを開催。週に一度3時間、お友達とおしゃべりしながら、土と向かい合うと日頃のストレスも吹っ飛ぶかも。まずは、試してみたいっていう方にも、ペインティングの一日体験や、3−6歳の子供とお母さんが一緒に参加できる一日親子教室など様々な形での楽しみ方を提供しています。

●スポーツ観戦

今年のシカゴは、カブスの優勝で盛り上がりましたね。イリノイは、アメリカの中でも珍しく各種プロスポーツのチームが存在していて、1年中生スポーツ観戦ができる州なんですよ。せっかく、こんな州に住んでるんだから、冬だってスポーツ観戦を楽しんでしまいましょう。

23. Chicago Bulls
一時のブルスブームはさったものの、一度は見たいシカゴブルズ。チケットもずいぶん取りやすくなりました。誰でもが知っているバスケットなのでルールもわかりやすくスポーツ音痴の方でも楽しめます。ガンガンに音楽がなっている中での試合や途中のチアガールズの応援など、アメリカの文化を肌で感じる絶好の機会です。ユナイテッドセンターまでは、車で行くのがおすすめ。

24.アイスホッケー
ホッケーリーグには、NHL (National Hockey League)とAHL(American Hockey League)がありますが、今回紹介したいのが、AHLの人気チームChicago Wolvesです。オヘア空港近くのAll State Arenaが本拠地のため、アクセスもよく、チケットも入手しやすいので、学校の行事やバースデーパーティーとしても人気。ゲームの内容や迫力はNHLに負けていませんよ。試合前、試合中も、花火やさまざまなイベントで盛り上げてくれるので、小さい子供たちも飽きることなく楽しめるはず。日本では見る機会の少ない本物の試合をお見逃しなく。

25.インドアサッカー
2008年にできたMASL (Major Arena Soccer League)は、インドアサッカーのプロリーグ。全米に22のチームがあり、シーズンは、11月から3月と冬に観戦するスポーツとしてはぴったり。Chicago Mustangsは、2012年にできたばかりのチームです。2014年には、チャンピオンにもなっている注目のチーム。Hoffman Estates にあるSears Center を本拠地としています。1月14、21、2月19,22,26には、シアーズセンターで試合が開催されますよ。屋外サッカーと違いすぐ目の前で繰り広げられる試合は迫力満点。


 
     
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