「編集長!」
(記者の目ウルウル・・・)この企画待ってましたー。「キター」っていうどっかで聞いた事のあるようなフレーズを心の中で叫びつつ、食べることが生きがい、メタボもこわくないさと、くいしんぼ記者のスピリットが爆発。走り出しそうな気分を押さえつつ、いざ食べ歩きの旅へ!
◆ Ruby
of Siam
(タイ料理)
◆ Senoya (韓国料理)
◆ Peacock (インド料理)
◆
KFC Vernon
Hills (ファーストフード)
◆ La
Magdalena (メキシコ料理)
◆ Warsaw
Inn(ポーリッシュ料理)
◆ Sun
Shui (中華料理と寿司)
◆ バフェ
レストラン リスト
★
Ruby of Siam
9420 Skokie Blvd.,
Skokie, IL 60077
1125 Emerson St., Evanston, IL 60201
170 W. Washington St., Chicago, IL 60602 |
847-675-7008
847-492-1008
312-609-0000 |
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(3店共通)毎日11:00am〜3:00pm
平日$8.95 週末$10.95 9才以下は半額 |
スコーキーにあるこちらのお店は、エバンストンとシカゴにも出店しているタイ料理の人気店です。オーセンティック・タイレストランというだけあって店内には所狭しとタイの置物、絵画などが置かれ、お店のこだわりが感じられます。
料理は、約20種類。タイ料理にはかかせないグリーンカレー、トムヤムクン、パッドタイなどから見たことのないものまで、そろっています。知らない物でも気軽に試せるのがバフェのいいところ。はじからどんどん試してみました。
まずはアペタイザーから。手羽先の唐揚げは、甘辛ソースをカリッと揚がったお肉につけると、“やめられない、とまらない”とあっという間に7.8本ペロリ。
スープでぜひトライしてほしいのが、トーフスープ。とうふと長ネギがこれでもかと入っていて、チキンのミンチも入ったうまみたっぷりのスープは、口に入れた瞬間、しみじみおいしい〜と胃にしみます。本当!
バジルの葉で炒められた、ポークミンチにしっかり味が染み込んだ大きめショウガが入ったパッドクラパオ。ピリ辛味で食欲をそそり白いご飯に合うんですこれが。
タイ料理が大好きでシカゴ郊外だけでも5件以上は行っているのですが、その中でもかなりの上位にランクインするお店です。たった$8.95でこれだけ色々な料理を満喫できるなんてうれしい限り。タイ料理フリークにも初心者にもお勧めです。ちなみにタイアイスティーを飲みながら食べると口直しにもなってグッドですよ。
★ Senoya
8750 W Golf Rd., Niles,
IL 60714 |
847-299-7717 |
MAP |
毎日11:30am〜9:30pm
平日ランチ:$8.50 平日ディナー&週末:$12.50 6〜10才 $7.59 2〜5才
$3.95 |
日本語に聞こえそうなセノヤというお店、実は韓国系のバフェ専門店です。ゴルフロードとミルウォーキーの交差点のすぐ近くにあるこのお店は、アメリカ人の食いしん坊友達からリーズナブルでおいしいバフェとして紹介されました。彼曰く、「Mainly
Korean and Chinese, also a little bit of
Japanese」と言われ、???となってしまった記者。でもいざバフェを目の前にして、納得。一見中華のようなメニュー、でもよくみると所々に韓国料理が入っていて、日本食としてはカルフォルニアロールのスシセクション。アジア大集合という感じです。
店内には静かなクラシックミュージックが流れ、落ち着いた雰囲気、平日でも昼時にはたくさんのお客さん達であふれていました。意外だったのが一人できている男性客が多かったこと。バランスのよい食事が手軽にとれるからこその人気かも知れませんね。
セノヤの魅力は一度で3つの国の料理を食べられること。というわけで、まず中華でお勧めなのが定番ですがオレンジチキン。ふっくらジューシーでやわらかいオレンジソースに浸かったチキン、酸味と甘みが融合した味が食欲をそそります。カンパオチキンもいけました。アーモンドの風味がきいた、たくさんの野菜が入った中華では人気の炒め物。
ここセノヤでの一番のお勧めはやっぱり、韓国料理です。イカとビーフに野菜と具沢山スパイシースープや、春雨風肉野菜炒めのチャプチェなど韓国のお惣菜が並びます。今回はじめて食べて、気に入ったのがMung
Bean Jelly。こんにゃくを野菜が刻まれた辛いソースにディップして食べるのですがくにゅくにゅとした食感とぴりっと辛いソースがおもしろいハーモニーを作っています。
日本食セクションは一番小さかったのですが、巻き寿司セクションのカルフォルニアロールはスシ飯がしっとりしていて結構いけます。
最後に、サラダバーとデザートセクションもバリエーションが充実していてありがたい限り。大人数でワイワイ食べるのも楽しそうですが、一人でいっても明るい店員さんの気の利いたサービスがいい感じです。
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中華+韓国+和食のミックステイスト、Senoya |
バフェのカウンター、熱々なのでご注意を! |
中国、韓国、日本料理が一度に食べられるのはうれしい |
★ Peacock
700 N. Milwaukee
Ave., #130, Vernon Hills, IL 60061 |
847-816-3100
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平日:11:30am〜2:30pm
週末:12:00pm〜3:00pm $9.95 子供半額 |
バーノンヒルズで有名なインド料理の店、ピーコック。店内に入ると、いきなりインドミュージックがガンガンに流れていて、記者20代前半によく通った今はなき浜松のボンベイというインド料店を思い出しなつかしむことに。(だれかボンベイしってますか〜?)
店内を見渡すと、アメリカ人だけでなく、インドの民族衣装を来た方々もちらほらいて期待感も高まります。
席に着くと、早速バスケットに入ったアツアツのナンが登場。チューイーなナンはそれだけで食べても楽しめるくらいおいしい一品。って、ここで満足して帰るわけにはいかないので、さっそくバフェへ。
まずはアペタイザーにベジタブルパコラ。バターを使って揚げられた中身はさいころ状に切られた野菜たち。食感はかぼちゃのてんぷらみたいで外はさくさく、中はホクホクとしてやさしいおいしさです。
タンドリーチキンもかかせません。インド人が作るタンドリーチキンは、ショッキングレッドのインパクトある見た目なのですが、食べてみると色々なスパイスが口の中に広がり2、3本は余裕。どうやら、スパイスと一緒に混ぜるヨーグルトにあのおいしさの秘密が隠されているようです。
さあ、ここで読者の方が期待するアレ。そうです「インドカレー。」 まずはライスだと思い、ライスセクションからご飯を盛ってきました。バスマティライスとよばれるご飯はクリスピーなパラパラご飯です。日本のインド料理屋でカレーを食べるときはナンと食べていたので、ライスで食べるのは意外にも新鮮な感じ。さっそく、この上にカレーをかけます。ルーは日替わりになっていて、この日は、ゴートカレーとチキンカレーがありました。
ゴートカレーは、やや大きめにカットされたサイコロ状のお肉が口の中でとけつつ食べごたえあります。記者の一押しは、トマト味のチキンカレーです。食べた瞬間トマトのまろやかな風味が口の中に広がり、そしてその後、色んな香辛料が口の中を駆け巡る、もうおいしんぼうの海原雄山もびっくりって感じでした。
最後におすすめしたいのが、デザートです。ホームメイドのマンゴシャーベットアイスクリームは、甘いものの苦手な僕が3回おかわりしたほどのおいしさ。そのまま食べてもいいし、ライスプディングをのせてもおいしい。
★ KFC Vernon
Hills
700 N. Milwaukee Ave.,
#148, Vernon Hills, IL 60061 |
847-816-4888 |
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10:00am〜8:00pm
$7.04(飲み物込み) 子供 $4.52(飲み物込み) |
ケンタッキーにバフェがあったなんて、まさに驚き大発見です。田舎には結構あるそうなのですが、シカゴ周辺では唯一のバフェが存在するバーノンヒルズ店へ行ってきました。
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アツアツチキンは食事時がねらいめ |
最近のファーストフードは、きれいなところが多いようですが、ここのケンタッキーもデザイン的にもとてもファーストフードのお店とは思えないほどおしゃれです。店内はやさしいベージュカラーで統一され、そこにアクセントとなる大胆な赤色に白のストライプが入ったレザーのチェアー、上にあるKFCオリジナルの照明ライトがかわいくてたまりません。
KFCのメニューでできているバフェなのですが、野菜、デザートセクションもきちんとあるし、メインのフライドチキンはもちろんとして、野菜、スイートポテト、メキシコ風ライス、子供が大好きなマカロニチーズがあったりと十分な品揃え。
さっそく、おなじみのコールスローとサラダを盛ったところで、アツアツの揚げたてチキンが登場。ついもも肉だけを取ってしまう辺り、やっぱり記者は日本人。それとマッシュドポテトにグレービーソースはかかせません。外がカリッと中ジューシーな揚げたてチキンは文句なしにおいしい。チキン大食いの記録に挑戦!なんていって、胸焼けをおこしてもぷれ〜り〜は責任をおえませんのであしからず。
バフェはなんと朝10時から夜8時まで同じ料金で楽しめます。ただし、揚げたてアツアツチキンをゲットするには、人の出入りの多いランチとディナーの時が狙い目かな?
★ La
Magdalena
エルクグローブ店、シャンバーグ店、サウス・エルジン店は閉店
アディソン店のみ営業 |
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月/水/金 11:00am〜2:00pm
$8.99 子供 $5.99 |
アーリントンハイツを南に下ると見えてくるエルクグローブストリップモールの一角にあるかわいい感じのレストランです。ここでは週に3回月水金曜日にランチバフェを楽しめます。バフェの日には12時前からお客さんでにぎわい始めていました。広々とした店内は、陽気なウエイターたちのたくさんのスマイルが飛び交っていて今回取材に行ったバフェ店の中で一番の好感触のお店でした。
席に座るとすぐにホームメイドのチップスとサルサがてんこ盛りで登場。フレッシュサルサにチップが最高◎。これだけでもお腹いっぱいになってしまいそうと思いつつついつい手がとまりません。
本格的なメキシコ料理、今回が初めての記者。実は、妻がメキシコの旅行に行った際、豆料理の連続に疲れたという言葉をなんども聞かされていて、あまりよいイメージを持っていなかったのです。今回は、友人からの強い勧めもあり、妻と二人でのチャレンジです。
二人で食べてみて、お互い「何これってふつうにおいしいじゃん」と拍子抜け。妻の苦い体験はどっかへいってしまって、二人ですっかりはまり食い。
記者お勧めの3品はこちら。
@ チキンファヒタ
グリルされたタマネギ、ピーマン、グリルされたチキンを小麦粉でつくった皮で包まれた料理ですが、野菜の甘さとお肉がバランスよく入ったあっさりとした一品。
A メキシカンライス
トマトベースで味付けされたホームメイドのライスは、そのままで食べてもおかずとい一緒に食べてもグッド!小さい子供でも食べれるほどの塩加減もうれしい。
B ポークシチュー
よく煮込まれたトマトシチューの中にやわらかく煮込んだ豚肉がゴロゴロ入っています。トマトの酸味と甘みのバランスが絶妙で、それだけで一人前オーダーしたくなる味です。
メキシカンに豆、辛いというイメージしかなかった記者でしたが、意外にも辛さは自分でサルサをつけて調節できるので辛くない物がほとんどでした。親子連れでも十分楽しめます。チーズの量を調節して、野菜をたっぷりいれれば、ヘルシーにも楽しめそう。
種類の多いレストランなので片っ端から試していたら、最後の方は、ほんとにお腹がはち切れんばかりになってズボンのベルトをゆるめることに。以前テレビで別腹という言葉はほんとうだったとういう特集をやっていましたが、それを自ら証明するかのように足は自然とデザートコーナーへ。
そこには美味しそうなホームメイドプリンが果物、チョコレートケーキとともに並んでいました。早速一口。濃厚な味のプリンはメキシコ料理を締めくくる最高のお品でした。ごちそうさま!でもちゃっかりプリンも2回おかわりしちゃいました。
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メキシカン料理のバフェは珍しいですよね |
インテリアもとても清潔で可愛らしい |
メインもデザートも美味しいものばかり |
★ Warsaw
Inn
217 N. Front St., Mchenry,
IL 60050 |
815-344-0330 |
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平日ランチ 11:00am〜3:45pm
$7.95 10〜12才 $5.95 4〜9才 $3.95
平日ディナー 4:00am〜9:00pm $12.95 10〜12才 $7.95 4〜9才
$5.95
週末ブランチ 土曜11:00am〜10:00pm 日曜11:00am〜8:00pm
$14.95 10〜12才 $9.95 4〜9才 $6.95 *2〜3才
$1.00 |
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田舎道にいきなり現れるこのサインが目印 |
アリートンハイツから車で北西に約40分。アンティークで有名なVOLOの近くにあるこのポーリッシュレストランは、一見すると田舎のひなびたレストランという感じなのですが、一歩中に入るとバーセクションの奥に続く店内は広々として落着いた雰囲気。壁2面を使ったバフェの料理はなんと60種類以上。
ポーリッシュ料理と聞いてもポーリッシュソーセージくらいしかピンとこなかった記者ですが、メニューは日本の街の洋食やさんといったかんじのものが並んでいました。家庭のやさしい味わいで、栄養バランス的にも期待が持てそうです。
記者の一押しは、ブレッドポークハンバーグとロールキャベツ。ほんのり塩味のついたミニハンバーグは昔お母さんがお弁当に入れてくれた味を思い出させます。ロールキャベツは、ちょっぴりスパイシーなトマトクリーム味のソースがかかっており、とろとろのキャベツとうまみたっぷりのお肉がお互いの味を引き立てあっています。ロールキャベツファンにはたまらない一品。
ポーリッシュ料理といえばのソーセージもかかせません。皮がぷりっとしてジューシー。パンケーキ屋さんで見かけるブリンツもぜひ食べて下さい。クレープのような皮につつまれた中身は、アップル、ミート、チーズの3種類。ぷれ〜り〜編集部での一番人気は、チーズ入りのブリンツ。ほんのりあまいチーズの入ったブリンツは食後にもぴったりです。
そして日本の漬物的存在のザワークラウト。よく、缶詰入りのすっぱいばかりのものを見かけますが、ここでは、それをほんのり甘みのある優しいクリーミーなお料理に仕上げてあり◎。食のひとやすみに欠かせません。
最後に甘党派の編集長曰く、ここのアイスがおいしいとのこと。ふつうのバフェのアイスはシャリシャリ感ののこる脂肪分の少ないミルクアイスが多いのですが、ここのアイスクリームはコクのあるアイスで、編集長の顔も満足げ。お手製クッキーもやさしい味わいでお勧めです。このクッキーはテイクアウトできるように販売されていました。
★ Sun
Shui
155 W. Rand Rd., Arlington
Heights, IL 60004 |
847-870-8888 |
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日曜のみ11:30am〜3:00pm
$23.59 子供料金なし |
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中華料理のレストランとして、長年アーリントンハイツにある山水が今年10月からサンデーブランチにすし食べ放題を始めたと聞きさっそく行ってきました。席に座るなりさっそくスシのメニューをチェック。巻物が15種類。手の込んだスペシャル巻きが6種類。そしてにぎりが12種類というなかなかの充実ぶり。アペタイザー8種類も食べ放題の中に含まれています。
最初にアぺタイザーのチキンサティを注文。串にささった焼き鳥ふうのサティは、少し甘めのてりやき風味でしたが、串にささっているだけで、焼き鳥〜とうれしくなってくるのは記者だけ?
さっそく、すしを食べなきゃ!ととりあえず全種類の12種類を注文してみました。注文してからにぎってくれるのがうれしい限り。ここぞとばかりにすしを食べまくり。
楽に元はとったのではないかとひそかな達成感とともに、次にオーダーしたのが、ここのシグネチャーでもあるスペシャル巻き。キャタピラーロールはすごい名前ですが、その正体はうなぎ巻きのまわりをアボガドがまかれたもの。それに、えびとうなぎのドラゴンロール。以前、日本食の職人さんがうなぎのたれはアメリカ人に人気だよ〜と教えてくれたとおり、多くのロールにうなぎが入っているのが不思議でしたがどれもご飯もふんわりしていてなかなかいけました。スベシャル巻きのロールは、一つの注文で10ピースくるのでかなりの食べごたえ、にぎりを沢山食べたい方は、ご注文の際にはペース配分を考えた方がよいかも。
取材時は、バフェがはじまってまもなくだったためか、残念ながら、子供料金の設定がありませんでした。小さなお子さんを連れて行くときには、他の食べ物をオーダーするか大人料金を払うことになります。
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すしカウンターもある綺麗なダイニング |
その場でにぎってくれる寿司バフェはとっても美味しくお得。かなりお勧めです! |
食べ盛りの子供を抱えたお母さん、学校が休みの日のランチにぜひ、一度行ってみて下さい。子供に大喜びされて、お財布にやさしい、とっておきの休日になるはずです。バフェは、値段や内容が時期によって変化したりすることも多いので、お出かけ前には、一度電話で確認してみて下さいね。
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バフェ
レストラン リスト ★
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◇
Ruby of Siam Skokie (9420 Skokie
Blvd., Skokie, IL 60077 / 847-675-7008)
◇ Ruby
of Siam Evanston (1125 Emerson
St., Evanston, IL 60201 / 847-492-1008)
◇ Ruby
of Siam Chicago (170 W. Washington
St., Chicago, IL 60602 / 312-609-0000)
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(3店共通)毎日11:00am〜3:00pm
平日$8.95 週末$10.95 9才以下は半額 |
◇
Senoya (8750
W Golf Rd., Niles, IL 60714 / 847-299-7717) |
毎日11:30am〜9:30pm
平日ランチ:$8.50 平日ディナー&週末:$12.50
6〜10才 $7.59 2〜5才 $3.95 |
◇
Peacock (700
N. Milwaukee Ave., #130, Vernon Hills,
IL 60061 / 847-816-3100) |
平日:11:30am〜2:30pm
週末:12:00pm〜3:00pm $9.95 子供半額 |
◇
KFC Vernon Hills(700
N. Milwaukee Ave., #148, Vernon Hills,
IL 60061 / 847-816-4888 ) |
10:00am〜8:00pm $7.04(飲み物込み) 子供
$4.52(飲み物込み) |
◇
La
Magdalena エルクグローブ店(10月31で閉店いたしました)
アディソン店は営業中 / http://www.lamagdalenacuisine.com/ |
月/水/金 11:00am〜2:00pm
$8.99 子供 $5.99 |
◇
Warsaw
Inn Polish American Buffet (217
N. Front St., Mchenry, IL / 815-344-0330
/ www.warsawinn.com) |
平日ランチ 11:00am〜3:45pm
$7.95 10〜12才 $5.95 4〜9才 $3.95
平日ディナー 4:00am〜9:00pm $12.95 10〜12才 $7.95 4〜9才
$5.95
週末ブランチ 土曜11:00am〜10:00pm 日曜11:00am〜8:00pm
$14.95 10〜12才 $9.95 4〜9才 $6.95 *2〜3才
$1.00 |
◇
Sun
Shui(155 W. Rand Rd., Arlington
Heights, IL 60004 / 847-870-8888 /
www.sunshui.com) |
日曜のみ11:30am〜3:00pm $23.59 子供料金なし |
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