春が近くなってくると、ジャケットも脱ぎ、なんとなく薄着になる。すると、身体の線がどどーん!と出てしまう。冬の間、冬眠生活のごとく『食べたいだけ食べ、飲みたいだけ飲み、家の中でゴロゴロと』で過ごした筆者にとっても春は来た!これからは”体重を減らす!健康に過ごす!身体を動かす!”ようにしなくては。みなさんは、毎日身体動かしてますかぁ?エクササイズしてますかぁ?
さて、今回のヨンダでは、そんなあなた(と私)がスポーツジムで体験する「運動関係イングリッシュ」をご紹介。こういった英語を上手に理解し、素敵なジム用トレーニングウェア(形から入るのはいけない?損な事はない)を用意して、ジムにいつもやってくる”イケメン君”あるいは”かわいこちゃん”をチェックしたら、もう一人前のワークアウト・バディ!
という訳でみなさんも身体を鍛えつつ、健康を保ちつつ、美しさも求めつつ、素敵な春をお迎えくださいね!え?私のジム通いがいつまで続くかって?それは乞うご期待です。
Work out : ”ワークアウト”
Warm up : ”準備運動 ”=身体をだんだんと慣らして行く事、これは大切ですよね。
Cool down:”ペースを落として行く事”=終了するときも身体に負担がかからないように、ゆっくりと。
Get in shape または Get fit:"身体を鍛えて、痩せる" そういえば、一昔前、オリビア・ニュートンジョンの曲で『Get
Physical』っていうのもありましたね。
Circuit training:”サーキット・トレイニング”=重量挙げのようなエクササイズで、筋肉などを強化するもの。
Aerobic Exercise :"有酸素運動"
= 心拍を高めるための運動で、日本でも”エアロビクス”という言葉で浸透しているもの。よくあるのは音楽に合わせてダンス、ズンバだったり、ヒップホップだったり。ちなみに筆者はボリウッドダンスで!
Cardiovascular Training (Cardio):“カーディオ”=心臓を鍛えたり、カロリーを燃焼したりするエクササイズ。有酸素運動をすると体内の脂肪燃焼率があがるんです。つまり、肥満を解消!Get
Fitした”ナイスバディ〜”になれるんです!
Gym instructor:”ジムでエクササイズを教えてくれる人” (筆者的には恰好良い人がいいな)
Personal trainer: ”個人レッスン指導のトレーナーの人” (筆者的には恰好良い人がいいな)
Low impact :”ゆっくりめのやさしめな有酸素運動”
High impact :”激しい有酸素運動”
Treadmill :”ランニングマシーン”
Stationary bike :”エアロバイク”
Push-up :”腕立て伏せ”
Sit-up:”腹筋”(腹筋運動)
Abdominal muscles:”腹筋(筋肉)” 《略》 abs
Six Pack : 腹筋が鍛えられたお腹、これをみるとまるで”6本入りの缶ジュースやビールのパックみたい”という事から来た表現。
Three Pack :腹筋が鍛えられていない、脂肪たっぷりのお腹の様子をスラングでSix
Packとかけて、、。ようは「三段腹」ですね。
Back extension … 背筋(背筋運動)
Back muscles : ”背筋”
Chin-up:”懸垂”= chin とは”あご” これには「元気を出せ!(上を向いて)」の意味もあります。
Handstand:”逆立ち,倒立”
Headstand:”三点倒立”
Stretching:”柔軟体操”
Cartwheel:”側転”よく小学生などが校庭でやっている、あれです。どうして子供達って側転がすきなんでしょうね。不思議。
Calisthenics:”美容柔軟体操”
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